Ame no hankagai ( kanji ) An Cafe

Lyrics

  • Song lyrics Redakcja
夜のネオンに光る街は 何故か冷たく凍てついて
雨降り濡れる君の髪は いつも以上に大人だった

センチメンタルニ 浸リ落チテ腐リケリ

前髪を避けて見える顔は 強がり見せて淋し気で
抱きしめる理由なんてないよ
ただ交わしてる夜もあった

センチメンタルニ 浸リ落チテ腐リケリ

君のコロン、何故か懐かしい、揺らめく日々が
朝来るまで一緒にいてね、時間よ止まれ

僕は君の事好きだよ?君は僕の事好きかい?
抱きしめてもっとキスして
繋いだ手を離さないでいて

センチメンタルニ 浸リ落チテ腐リケリ
このまま二人で 思い出を作ろかい

君のコロン、何故か懐かしい、揺らめく日々が
朝来るまで一緒にいてね、時間よ止まれ
嘘のゆびきり、駅のホームで、また逢おうよって
お別れだけど、さよならまたね、また逢う日まで

「嘘のゆびきり、さよならまたね、また逢う日まで」

こうして別の道々を歩いて離れて薄れてゆく
そんな日々の毎日が繰り返され巡り逢うから

抱きしめてもっとキスして
繋いだ手を離さないでいて




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